外反母趾は痛いですよね。帰り道で「あーーー、もう靴脱ぎたい！！！」と思われたことも多いのではないでしょうか。
でも、その痛みのせいで、間違った靴選びをしている方が実はとても多いんです。
たしかに外反母趾にあたると痛いですが、かといって必要以上に広い、大きな靴を履くと、さらに重大な問題が起きてしまうのです。そのことを知らずに「あーー、やっぱりまた痛い・・」を繰り返していませんか？
必要以上に広い靴だと、履いたその瞬間はどこにもあたらず快適かもしれません。
が、じきに痛くなったりしませんか？それは歩いているうちに、靴の中で足が前に滑りだし、結果、靴の爪先の狭い部分に足の趾（ゆび）が押し込まれ、かかとはブカブカ、前はイタイタということになってしまっているのです。
→ 正しい足の測り方
→ 足のトラブルについて
こんなことありませんか？
「いたたたっ」
↓
「幅の広い靴じゃないとダメなのかしら？」
↓
「いたたたっ」（歩いているうちに 足が前滑りしてしまう）
↓
「やっぱりもっと幅の広い靴じゃなきゃダメなのかしら？」
こんなことを繰り返しているようでしたら、思いこみではなく、 きちんと足にあった靴を選ぶことが大切です。是非、シアンシューズのオーダーシステムにご相談ください。サイズの不安に丁寧にお答えして、あなたのための1足をお作りいたします。
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